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タイトル: 新春 浩庵にて 年月日: 2002年1月12日 場所: 本栖湖浩庵キャンプ場
あらすじ: 2002年の初キャンプ 本栖湖浩庵キャンプ場
おもったより暖かく例年になく過ごしやすい2日間でした
takudenさん家族、渡部さん、浅太郎さんとおりえちゃん、豊田のHOPEさん、佐伯さん夫妻、そしてぼく
またまたBD−1を持ち込み、HOPEさんと本栖湖、精進湖畔をミニポタ でも車に負けないように走ったら足が痛くて…
キャンプは渡部さんが持ってきた薪を使って焚き火中心 夜中の12時までついついおしゃべり
夜空はとても美しく、星がこぼれるようでありました
ぼくは風邪気味だったため今日はテントで就寝 全然寒くなかったのでゆっくり眠れました
翌日は6時に起きて朝日を見ようと本栖湖畔にイスを出し、1時間待ちましたが、運悪く雲がかかり、ダイヤモンド富士は
見ることができませんでした
それでも、新年早々とても楽しいキャンプでありました

キャンプ場の料金
 一人500円
 テントひと張り1000円
 車一台1000円
水場あり トイレ(水洗あり) 直火OK

 

□□ 02年1月12日

 本栖湖畔、浩庵キャンプ場に行った。

 よく晴れた土曜日の朝である。出がけにスーパーで買い物をし、中央道をひた走った。12時少し過ぎた頃浩庵キャンプ場に到着。仲間は誰も来ていなかった。さっそくミニテントを張った。富士がとてもきれいに見えている。

 テントを張っていると渡部さんがやってきた。車には薪がどっさり積まれている。続いてはるばる愛知の豊田からHOPE(ホープ)さんがやってきた。HOPEさんと会うのは2年ぶりくらいだろうか。もう7年くらい前、パソコン通信というものをやるようになり、ニフティのフォーラムで知り合ったキャンプ仲間のひとりがHOPEさんだった。ぼくのキャンプ生活はそこから激変していくのだが、その話はこの「テント生活」の「昔の日誌」に徐々に掲載していきます。

ICIのゴアライトを立て終わったHOPEさんと、さっそく自転車BD−1で遊びにいくことにした。

テントサイトとBD−1 富士 シングルバーナー
湖を見下ろすテラスにテントを張った 高台からは富士がよく見える 雲ひとつ無い晴天 コーヒーを入れる

 まずは本栖湖の周りを走った。

 浩庵キャンプ場から逆時計回りに湖畔の道を進む。今は閉鎖されているバンガローやキャンプ場が寂しげ。光の差す向きがかわることによって湖面の表情がどんどん変わっていく。真冬の割には暖かい風を切りながらぼくらは進む。陽影の部分は道が凍ってしまっており、ぼくはツルリンと滑って転けた。これ以上進めないところまでいって再びとって返し、逆回りに本栖入り口の売店までやってきた。

本栖湖正門 走るHOPEさん 逆光の本栖湖 青い湖面
よってけし 影道はツルツルに凍っている 逆光が美しい 釣り人が糸を垂れている

 売店のおばちゃんと話をしながらソフトクリームを食べた。

 「今日は雲が全然ないからカメラマン泣かせだわね。雲がないとおもしろみがないって、みんな言うよ」
 などといいつつおばちゃん達は、次から次から、どこから来たのかね、どこへいくの、そうかいキャンプやってるのかい、などと声を掛けてくる。どうやら客が少なくて暇なようだ。ソフトクリームを食べてから、こんどは精進湖にいってみることにした。

HOPEさんとぼく
HOPEさん(左)とぼく(右)

 国道139号線を北に進む。交通量が多い。車が身体をかすめていく。おまけにやはり日陰は路面が凍っている。一生懸命漕いで精進湖畔の周回道路にはいった。静かだが、ここは本栖湖のように広くない。どことなく寂しい。精進湖の北側はびっしりと氷に覆われていた。

精進するバス? 大杉の看板 精進湖からの富士 湖面氷結
精進バス? 精進の大杉樹齢1200年! 精進湖からの富士 湖面は氷

 精進湖をぐるり一周して浩庵キャンプ場にもどった。総走行距離29.8キロメートル、平均時速16.7キロ毎時であった。ぼくのいつもの速度のはぼ2倍である。足が結構疲れた。

 キャンプ場につくと、町田のtakudenさん家族、府中の浅太郎さんとおりえちゃんが来ていた。渡部さんはすでに焚き火を熾しており、ぼくは早速焚き火の近くにイスを運び、缶ビールを開けた。

焚き火
焚き火

 午後4時を過ぎたらあたりはグングン暗くなった。湖の水辺に座って、夕闇に溶けていく富士山を眺めていたら、すっかり身体が冷えてしまった。まずい、そういえばぼくは風邪をひいておったのだった。

 焚き火に戻ってを飲んだ。ぼくは4合瓶の樽酒を持ってきた。ツマミは適当である。HOPEさんは、米国ドッジ社のスポーツマングリル(これ、ぼくも欲しかった代物だ)に炭を入れ、なにやら特製の器具を使って豚肉の丸焼きをつくっている。ぼくは、いつもの丸型飯盒で米を炊き、レトルトの親子丼をかっ込んだ。焚き火はますます大きくなり、ぼくは久々にほろ酔い気分となった。

 真っ暗になったころ佐伯さんご夫妻がやってきた。ぼくははじめておめにかかる。想像していたよりはるかにお若い二人だった。

 焚き火の周りでなんやかや。話はあちらにいったりこちらに来たり。ふと気がつくともう0時だった。明日の日の出を見るために、今日は寝ることにした。シュラフに潜り込んだ。今日、無理した足が妙に痛い。凍った道で滑って転んだときに筋を伸ばしてしまったかもしれない。やっぱり無理はしないほうがいいか、などとうつらうつら考えていたら寝てしまった。

丸焼き 焚き火 お酒追加 飯盒
豚肉の丸焼き ゴンゴン燃える お酒追加ね 飯炊き

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